土曜・日曜・祝日もお電話受付中です(8:00~20:00頃迄) 個人情報保護 & 機密保持高温でフィルムを焼却処理 回収したレントゲンフィルムは分別&焼却処理(溶かして銀を抽出)。個人情報漏洩は心配無用 封筒など紙類は機密裁断 ホームページ内検索 |
平日は勿論、土日祝日も回収ご依頼受付中
佐賀県はフィルムの買取・回収可能エリアです佐賀県は弊社のレントゲンフィルム(工業用X線フィルム)の買取・回収対応可能エリアです。佐賀県内のお客様からのご依頼・ご連絡・ご相談をお待ちしております。誠に恐れ入りますが、フィルムが少量の場合は着払いにてご送付頂くか、近隣に回収に伺った際についでのタイミングで回収させて頂きますので、お時間を頂く場合がございます。詳細はお電話にてお問合せをお願い申し上げます。 佐賀市,唐津市,鳥栖市,多久市,伊万里市,武雄市,鹿島市,小城市,嬉野市,神埼市,神埼郡吉野ヶ里町,三養基郡基山町,上峰町,みやき町,東松浦郡玄海町,西松浦郡有田町,杵島郡大町町,江北町,白石町,藤津郡太良町
フィルムのリサイクルとは関係ないですが、「知ってますか佐賀のこと?」コーナーです! 県名の由来は「楠の栄える土地・佐賀」佐賀県の県名は明治政府により、当時の県庁所在地であった佐賀郡にちなんだといわれています。その佐賀という地名は元々は「佐嘉」という表記が使われていたものが、明治維新の頃に現在の「佐賀」に統一されたとのことです。 さて、その元々の地名である「佐嘉」の由来は、遥か昔の日本書紀や古事記が記された時代まで遡ることができます。第12代景行天皇の皇子であった日本武尊(ヤマトタケル)が九州地方を巡幸していたとき、楠が栄え繁っている土地を見て「この国は栄の国と呼ぶがよかろう」とおっしゃったそうです。それ以来、その土地は「栄の国」→「栄の都」→「佐嘉」となり、現在の「佐賀」へと変遷していったのです。 現在でも佐賀県内には天然記念物に指定される大楠が多数あり、県の木も「クスの木」、県の花も「クスの花」に定められています。 「鯛の消費量」日本一は佐賀市全国地域別の「鯛の消費量」で日本一の都市となったのが佐賀県佐賀市。もともと九州は鯛の漁獲量の多い地域ですが、その九州地方のなかで消費量が約2.8kgで佐賀市が第1位になっています。続いて第2位は熊本市の約2.2kg、第3位は北九州市の約2.1kgという結果でした。 逆に鯛の消費量が少ないのが第49位の群馬県前橋市(約0.2kg)、第50位の北海道札幌市(約0.16kg)、最下位が宮城県仙台市(約0.15kg)となり、仙台市民は年間で佐賀市民の約18分の1程度しか鯛を消費していないということになります。 佐賀県&隣県&全国で使用済レントゲンフィルム買取・回収実施中
|