レントゲンフィルム&X線フィルムの買取・回収なら、みらいメタル/買取回収なので廃棄処分&回収処理費用削減

 

 
 
 
 

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矢印 レントゲンフィルム買取単価の目安/2024年4月5日現在の買取価格

医療用レントゲンフィルム 未使用(X線) ウェット(X線) CT・MRI ドライ・片面
(買取単価:フィルム1kgあたり) 1円~150円 1円~130円 1円~100円 1円~100円

大量の場合は、別途特別価格をご提示させて頂きます。
お伺い(着払いにてお送り頂く事もございます)の上、回収させて頂きます。
買取単価に幅があるのは、量や回収場所により買取価格が変わる為です。
運賃・送料、作業料等の費用は一切頂きません。どうぞご安心下さい。
歯科用(デンタル)フィルムの処分は事前にご相談下さい。(着払い要相談)

大分県はフィルムの買取・回収可能エリアです

大分県は弊社のレントゲンフィルム(工業用X線フィルム)の買取・回収対応可能エリアです。大分県内のお客様からのご依頼・ご連絡・ご相談をお待ちしております。誠に恐れ入りますが、フィルムが少量の場合は着払いにてご送付頂くか、近隣に回収に伺った際についでのタイミングで回収させて頂きますので、お時間を頂く場合がございます。詳細はお電話にてお問合せをお願い申し上げます。

大分市,別府市,中津市,日田市,佐伯市,臼杵市,津久見市,竹田市,豊後高田市,杵築市,宇佐市,豊後大野市,由布市,国東市,東国東郡姫島村,速見郡日出町,玖珠郡九重町,玖珠町

右矢印フィルムのリサイクルとは関係ないですが、「知ってますか大分のこと?」コーナーです!

源泉数日本一「温泉王国・大分」

大分県の温泉の源泉数は約4500カ所と全国一、さらに温泉湧出量でも毎分30万リットルと日本一を誇っています。そんな温泉王国の大分県ですが、やはり知名度が高いといえるのは県中央部の由布院温泉と別府湾に面した別府温泉でしょう。

由布岳を見晴らす湯布院町の由布院温泉は湧出量が全国第3位と大変豊富で、源泉数は何と852本あるというから驚きです。湯布院(ゆふいん)の地名の由来は、楮(こうぞ)の木から木綿が作られていた土地であったことから「木綿(ゆう)の里」と呼ばれていたのが起源とされています。ちなみに、映画「男はつらいよ 寅次郎心の旅路」では主人公の寅さんが、オーストリアの首都であるウィーンと湯布院を聞き間違えるというエピソードが描かれています。

「荒城の月」の歌碑は全国5カ所にある

「♪春高楼の花の宴…」で始まる唱歌の「荒城の月」は、作曲者の瀧廉太郎が大分県竹田市にある岡城址をイメージして作ったといわれています。瀧廉太郎は豊後国日出藩(現・速見郡日出町)の家老職を勤めた家柄の出身で、東京生まれながら幼少期には竹田市で過ごしたこともありました。この経験から岡城址のイメージを「荒城の月」に反映したとされ、城址には廉太郎の銅像と歌碑が建てられています。

「荒城の月」の歌碑は岡城址のほかに、宮城県仙台市の青葉城址、福島県会津若松市の鶴ヶ城址、岩手県二戸市の九戸城址、富山県富山市の富山城址にもあり計5カ所に建てられており、多くの人々に愛されたこの歌の人気が伺えます。

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