土曜・日曜・祝日もお電話受付中です(8:00~20:00頃迄) 個人情報保護 & 機密保持高温でフィルムを焼却処理 回収したレントゲンフィルムは分別&焼却処理(溶かして銀を抽出)。個人情報漏洩は心配無用 封筒など紙類は機密裁断 ホームページ内検索 |
平日は勿論、土日祝日も回収ご依頼受付中
宮崎県はフィルムの買取・回収可能エリアです宮崎県は弊社のレントゲンフィルム(工業用X線フィルム)の買取・回収対応可能エリアです。宮崎県内のお客様からのご依頼・ご連絡・ご相談をお待ちしております。誠に恐れ入りますが、フィルムが少量の場合は着払いにてご送付頂くか、近隣に回収に伺った際についでのタイミングで回収させて頂きますので、お時間を頂く場合がございます。詳細はお電話にてお問合せをお願い申し上げます。 宮崎市,都城市,延岡市,日南市,小林市,日向市,串間市,西都市,えびの市,北諸県郡三股町,西諸県郡高原町,東諸県郡国富町,綾町,児湯郡高鍋町,新富町,西米良村,木城町,川南町,都農町,東臼杵郡門川町,諸塚村,椎葉村,美郷町,西臼杵郡高千穂町,日之影町,五ヶ瀬町
フィルムのリサイクルとは関係ないですが、「知ってますか宮崎のこと?」コーナーです! 神話のふるさと「古事記編さん1300年」奈良時代に編さんされ日本最古の歴史書といわれるのが「古事記」です。この「古事記」は天武天皇(631~686年)が舎人であった稗田阿礼に編さんを命じたもので、完成したのは和銅5年(712年)と現在までにすでに1300年もの歳月が経過しています。 その「古事記」に「竺紫(つくし)の日向の高千穂のくじふる嶺に天降りまさしめき」と記され、天照大神の孫である神様ニニギノミコトが降り立ったと伝えられているのが宮崎県高千穂の「久士布流多気(くしふるたけ)」です。現在でも高千穂町には「くしふる神社」があり、霧島山と並んで天孫降臨の有力な比定置のひとつとされています。 宮崎県の名産品「マンゴーラガー」宮崎名物として全国的に有名なのが、甘く完熟したジューシーなフルーツ「太陽のたまご・マンゴー」です。宮崎県におけるマンゴーの生産は1985年(昭和60)にわずか2戸の生産者から始まり、栽培の苦労を乗り越えて現在では宮崎ブランドのフルーツとして全国に知られるようになりました。「太陽のたまご・マンゴー」の美味しさは糖度15度以上という厳しい基準をクリアしたものだけに、ギフトや自宅用のフルーツとしても抜群の人気を誇っています。 さらに、最近開発されたのが宮崎産マンゴーを使った今までにない発泡酒「宮崎マンゴーラガー」です。「太陽のたまご」にはなり得なかった「たまごの卵」ともいうべき宮崎マンゴーを発酵させたマンゴーラガーは国内地ビールコンテストでも金賞を受賞した話題のビールとなっています。
宮崎県&隣県&全国で廃棄レントゲンフィルムの買取・回収が可能
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