山口県は弊社のレントゲンフィルム(工業用X線フィルム)の買取・回収対応可能エリアです。山口県内のお客様からのご依頼・ご連絡・ご相談をお待ちしております。誠に恐れ入りますが、フィルムが少量の場合は着払いにてご送付頂くか、近隣に回収に伺った際についでのタイミングで回収させて頂きますので、お時間を頂く場合がございます。詳細はお電話にてお問合せをお願い申し上げます。
下関市,宇部市,山口市,萩市,防府市,下松市,岩国市,光市,長門市,柳井市,美祢市,周南市,山陽小野田市,大島郡周防大島町,玖珂郡和木町,熊毛郡上関町,田布施町,平生町,阿武郡阿武町
●フィルムのリサイクルとは関係ないですが、「知ってますか山口のこと?」コーナーです!
郷土意識が強く、政治に関心が高いことで知られるのが山口県人。男尊女卑の傾向が強いともいわれますが、社交的で行動力がある女性が多いことも事実です。
その山口県が全国に誇れるのが「歴代内閣総理大臣」の数です。初代の内閣総理大臣である伊藤博文(光市出身)を始め、第3代総理の山縣有朋(萩市)、第11代総理の桂太郎(萩市)、第18代総理の寺内正毅(山口市)、第26代総理の田中義一(萩市)、第56代総理の岸信介(山口市)、第61代総理の佐藤栄作(田布施町)、第90代総理の安倍晋三(長門市)、第94代総理の菅直人(宇部市)と9名もの総理大臣経験者を輩出しています。
しかも、そのほとんどが1度のみならず2度・3度と総理大臣の地位に就いているのです。これぞ山口県男性の底力ならぬ、社交的で行動力のある山口県女性の「内助の功」なのかもしれません。
山口県下関市の関門海峡に浮かぶ船島は、宮本武蔵と佐々木小次郎の「巌流島の決闘」の場所としても有名です。この闘いが行なわれたのは慶長17年(1612年)、関ヶ原の闘いから12年後、大阪冬の陣が起こる2年前のことになります。
当時の武蔵の年齢は30歳前後、一方の佐々木小次郎は小倉藩の武芸指南役で年齢は70歳弱であったともいわれ、小説や映画に描かれている美青年というイメージとは少し違っていたようです。小次郎は小倉藩のお家騒動に巻き込まれていたという説もあり、年齢からみて藩では重要な地位に就いていた人だったのかもしれません。
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