埼玉県は弊社のレントゲンフィルム(工業用X線フィルム)の買取・回収対応可能エリアです。埼玉県内のお客様からのご依頼・ご連絡・ご相談をお待ちしております。誠に恐れ入りますが、フィルムが少量の場合は着払いにてご送付頂くか、近隣に回収に伺った際についでのタイミングで回収させて頂きますので、お時間を頂く場合がございます。詳細はお電話にてお問合せをお願い申し上げます。
●フィルムのリサイクルとは関係ないですが、「知ってますか埼玉のこと?」コーナーです!
埼玉県のキャッチフレーズは「彩の国さいたま」ですが、これは多彩な魅力を持つ県の可能性を表わしたもの。しかし、実は埼玉には「年間の快晴日数が日本一」という特徴もあるのです。
快晴日数とは「一日の平均雲量が1.5未満の日」を指します。この日が一年間に何日あるかというランキングで埼玉県は年間日数58日で日本一になっています。「あれ、それにしては我が家の近辺は快晴の日が少ないなあ…」と疑問を感じた県民の皆さんもいるかもしれません。
実はこの快晴日数の元となっている観測地点は埼玉県熊谷市。「日本一暑い街」として知られる熊谷市だけに、やはり快晴の日が多いというのは納得できる結果といえます。
埼玉県民なら誰でも知っているのが「うまい、うますぎる!」のCMでお馴染みの十万石まんじゅうです。十万石まんじゅうの製造元ふくさやは県内行田市のお菓子屋さんですが、江戸時代には忍藩の城下町だったところから藩の石高である十万石にちなんで名付けられました。
十万石まんじゅうのパッケージは孤高の版画家として有名な棟方志功が手掛け、「もし、忍藩の姫君がこの饅頭を食べたとしたら…」という発想からお姫様が十万石まんじゅうを食べている絵柄に「うまい、うますぎる!」のセリフが入れられています。
ちなみに、同じ埼玉県の浦和市をホームとするサッカークラブ浦和レッズのサポーターたちが十万石まんじゅうのCMをもじって「(レッズは)強い、強すぎる!」というキャッチコピーを作ったことがありました。
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