愛知県は弊社のレントゲンフィルム(工業用X線フィルム)の買取・回収対応可能エリアです。愛知県内のお客様からのご依頼・ご連絡・ご相談をお待ちしております。誠に恐れ入りますが、フィルムが少量の場合は着払いにてご送付頂くか、近隣に回収に伺った際についでのタイミングで回収させて頂きますので、お時間を頂く場合がございます。詳細はお電話にてお問合せをお願い申し上げます。
●フィルムのリサイクルとは関係ないですが、「知ってますか愛知のこと?」コーナーです!
名古屋めしといえば天むすや味噌カツなど個性的なものが多いことで知られています。その名古屋めしをプロ野球を観戦しながら味わえるというのが中日ドラゴンズ本拠地ナゴヤドームの「球弁(たまべん)」です。
ドラゴンズファンに人気の「球弁」としては、監督や選手の名前がついた「○○弁当」、豪華な「スペシャル満塁ホームラン弁当」、いなり寿司の「七色の変化球弁当」、みそかつ&エビフライの「ドンドン勝丼」、食べやすい「ヒッツまぶし巻」などがあります。ほかにも「交流戦球弁」や「名古屋グルメ」も味わえるというから楽しそうですね。
全国的に見ても「派手」といわれるのが愛知県の結婚式。花嫁道具と呼ばれる嫁入りの道具類を紅白の布で飾ったトラックに積み、中身がよく見える状態で運ぶという習慣があることはよく知られています。さらに引き出物も「カサがあって重い物」を選ぶ人が多く、その金額も全国平均が6100円であるのに対し名古屋では平均8200円となっているのです。
そんな愛知県の婚礼ですが、総務庁統計局の調査によると費用は全国平均額と同程度の約285万円と意外に低くなっています。では愛知県の婚礼が派手というのは都市伝説に過ぎないのかというと実はそうではありません。この調査は結婚式そのものにかかった費用のみが計上されており、道具類などの費用は一切含まれていないのです。つまり、愛知県では「道具類にはお金をかけるが結婚式自体にはあまりお金をかけていない」ということになるわけです。
●愛知県の隣県&全国で廃棄レントゲンフィルムの買取・回収実施中
三重県、岐阜県、長野県、静岡県