土曜・日曜・祝日もお電話受付中です(8:00~20:00頃迄) 個人情報保護 & 機密保持高温でフィルムを焼却処理 回収したレントゲンフィルムは分別&焼却処理(溶かして銀を抽出)。個人情報漏洩は心配無用 封筒など紙類は機密裁断 ホームページ内検索 |
平日は勿論、土日祝日も回収ご依頼受付中
石川県はフィルムの買取・回収可能エリアです石川県は弊社のレントゲンフィルム(工業用X線フィルム)の買取・回収対応可能エリアです。石川県内のお客様からのご依頼・ご連絡・ご相談をお待ちしております。誠に恐れ入りますが、フィルムが少量の場合は着払いにてご送付頂くか、近隣に回収に伺った際についでのタイミングで回収させて頂きますので、お時間を頂く場合がございます。詳細はお電話にてお問合せをお願い申し上げます。 金沢市,七尾市,小松市,輪島市,珠洲市,加賀市,羽咋市,かほく市,白山市,能美市,能美郡川北町,石川郡野々市町,河北郡津幡町,内灘町,羽咋郡志賀町,宝達清水町,鹿島郡中能登町,鳳珠郡穴水町,能登町
フィルムのリサイクルとは関係ないですが、「知ってますか石川のこと?」コーナーです! 加賀・能登の「花嫁のれんの由来」石川県七尾市に江戸時代から伝わるのが、嫁入りをする娘のために両親が贈る「花嫁のれん」です。この「花嫁のれん」は美しい模様を染めた5枚の布地をのれんのように縫い合わせた座敷暖簾の一種です。花嫁は嫁ぎ先の家に提げられたのれんをくぐり、夫となる人の先祖の仏壇に手を合わせるという儀式を行ないます。 ハレの婚礼の日に使用するもののため、「花嫁のれん」の柄もお目出度いものが多く、吉祥宝の丸や松竹梅、夫婦鶴、花車、くす玉、鴛鴦、扇絵巻などが用いられることが多いようです。こうした「花嫁のれん」が使われるようになったのは幕末の時代からといわれ、風になびく美しいのれんのようにお嫁さんが嫁ぎ先の歌風に馴染むように…というご両親の思いがこめられたのが由来と伝えられています。 「伝統工芸」が残る城下町・金沢金沢といえば加賀百万石の城下町として知られ、前田氏の居城であった金沢城や日本三大名園のひとつである兼六園などの名所があることでも有名です。その金沢を中心としたエリアでは現在でも数多くの伝統工芸品が創られています。代表的なものとしては金沢箔や九谷焼、輪島塗、蒔絵、木工芸、彩釉磁器、沈金などが挙げられます。 こうした多くの伝統工芸が県内で盛んなのは、藩政時代からの「ものづくり」の伝統が現代にも息づいているからといわれています。県内の人間国宝(重要無形文化財保持者)の数は9名と東京・京都についで第3位を誇っており、まさに「文化の薫る地域」ということができるのです。
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