土曜・日曜・祝日もお電話受付中です(8:00~20:00頃迄) 個人情報保護 & 機密保持高温でフィルムを焼却処理 回収したレントゲンフィルムは分別&焼却処理(溶かして銀を抽出)。個人情報漏洩は心配無用 封筒など紙類は機密裁断 ホームページ内検索 |
平日は勿論、土日祝日も回収ご依頼受付中
AGFA(アグフア)のレントゲンフィルムを回収させて頂きますAGFA(アグフア)のレントゲンフィルムはすべてのフィルムで銀が含まれますので、買取回収可能です(ドライタイプ、ウェットタイプの全てのレントゲンフィルムに銀が含まれます)。回収のご依頼、その他ご不明点やご質問などございましたらお気軽に当方までお問合せ下さい。 AGFA(アグフア)について欧州で印刷機材やマイクロフィルムを製造する、世界第3位の写真フィルムメーカーであるアグフア・ゲバルト社の日本法人です。大正時代に写真機やフィルム輸入を行なっていたアグフア合名会社を前身とし、昭和25年に日本アグフア・ゲバルト社が設立されました。現在では工程管理からカラーマネージメントまでを統合するワークフロー分野や商業印刷のCTP分野でも評価の高い企業です。 本社:東京都品川区大崎1-6-1 大崎ニューシティ
設立:昭和25年12月 商標:AGFA 商号:日本アグフア・ゲバルト株式会社 AGFA社のメイン事業としては、デジタル印刷のCTP機器、商業印刷のCTPプレート、スクリーニング(ABS)、インクジェット製品などがあります。いずれもAGFA社さんならではの高い技術と制度で高い評価を受けています。 ドイツ・アグフア社は作曲家メンデルスゾーンの息子であるバウルが創業した化学薬品メーカー。一方、ベルギー・ゲバルト社は映画用フィルムや印画紙の製造メーカー。この2社が合併してできたのが欧州に本拠地を置くアグフア・ゲバルト社で、事業統合して世界トップ3に入る写真フィルムメーカーとなりました。 現在のAGFAの前身である日本アグフア社の映画フィルムには定評があり、日本映画の名監督・小津安二郎さんは昭和33年制作の『彼岸花』から38年の遺作『秋刀魚の味』までの映画6作を「アグフアカラー」で撮影したというエピソードが残されています。
ご参考/下記メーカーの使用済レントゲンフィルムはすべて買取・回収可能です! ご参考/下記メーカーの使用済レントゲンフィルムは一部、買取・回収出来ません
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